私のこと
やっとブログの師匠が戻って来ました!で、修得出来たはずの「画像をいれる!」がいざやってみるとアララララ・・・でしたので、いつか画像入りの記事が出た時は、一緒に「あぁ!もちもっちーさん、ついにやったね!」と喜んでやってくださいませ。
さて私は物心ついた時からいつも遠くから出来事をながめていた様な、今思えば変な子供?だった様に思います。ついたあだ名も小5にして「おばちゃん」。但しそう呼んでたのは仲良しのヨウコちゃんだけでしたが・・今でも「私は11歳から思考は変わってないよ」なんて(内心本人は本気ですが)冗談っぽくタマに言ってます 昔から大人だったのか、今が成長してないのか?
結婚して子育てをして「フツーに幸せな生活」だと思うのですが、30歳を過ぎた頃から実際の私の心の中は?と言ったら、一生懸命すればするほど、虚しい気持ちだったり、何で?どうして?と言った吹っ切れない気持ちや本当の幸せって?とか様々な思いが複雑に絡み合い、いつも、もがいてた様な感じです。とうとう39歳の時、大病を患ったのです。この病気になったのには意味がある。絶対にこの深く暗い穴から抜け出さないと!と強く思ったのです。
「この世に起こることには偶然はない」と私は思ってます。手術を終え、入院生活から開放され、ほどなく必然に、ある命の恩人との出会いがありました ちょっと長くなったので、つづきは次回で。(本当は疲労です・・・)
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