うれしかった~!
昨夏 日立市に転居されたM.Nさん
東日本大震災から半年後の茨城県への引っ越しは
不安だったのではと思っていました。
TVの地震速報で日立市が出るたび
彼女のことを思い出していました。
その彼女から朝、思いがけず電話が!
ナマ声は8か月ぶり!!
「元気?そちらに出したハガキが戻ってきたから心配したワ」
書いた住所を聞いてみると1番地違ってた・・・(郵便屋さんチョッとオマケで届けて)
全く変わらない明るい元気な彼女の声。
地震はしょっちゅうで恐さもあるだろうけど
自然におまかせしながら生活しているのはさすが!Nさんだヮ。
長年住んだ大分を離れ 新しい地に溶け込もうとしてる彼女
そして自身のライフワークを場所が変わってもやり続ける彼女。
「同じ釜の飯を食った」私たち。
似ている部分大いにあり。
この人がいるから「今の私がある」と言えるうちのひとり。
Nさん それぞれの道を私たちらしく歩いて行こう!
久しぶりに心強い仲間の声を聞け
今日は「うれしい」から始まった1日でした
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